ヒノキ (檜) の盆栽 — 斜幹樹形 (Chamaecyparis obtusa)
撮影: Jeffrey O. Gustafson (CC-BY-SA 3.0)CC-BY-SA

ヒノキ()

Chamaecyparis obtusa

別名: Hinoki Cypress / ヒノキ盆栽

鱗状の葉を密に展開する針葉樹で、扇形に広がる葉枝が独特の景観を作る。剪定耐性が高く、半日陰でも育てられるため初心者にも扱いやすい。

今月の作業 (6月)

  • 芽摘み5月・6月・7月・8月(全般)通年今月
    やること
    伸びすぎた新芽を指先で軽くつまみ取り、樹形のシルエットを整える。
    なぜ
    ヒノキは芽吹きが旺盛で放置すると葉が混み合う。こまめな芽摘みで密な樹冠を作れる。

年間作業カレンダー

  1. 1
    特になし
  2. 2
    特になし
  3. 3
    • 植え替え
  4. 4
    • 植え替え
    • 施肥
  5. 5
    • 芽摘み
    • 施肥
  6. 6(今月)
    • 芽摘み
  7. 7
    • 芽摘み
  8. 8
    • 芽摘み
  9. 9
    • 施肥
  10. 10
    • 剪定
    • 施肥
  11. 11
    • 剪定
  12. 12
    特になし

ヒノキを育てているみんなの盆栽

全ての年間作業

  • 植え替え3月・4月(上中旬)2-3年に一度
    やること
    芽が動き出す前後に植え替え。古根を 1/3 ほど整理し、赤玉土主体の用土へ。
    なぜ
    細根が密集しやすく、放置すると水回りが悪化して内部が枯れ込む。
  • 剪定10月・11月(全般)毎年
    やること
    秋に枝の長さと密度を整える剪定。徒長した枝や交差枝を除く。
    なぜ
    休眠前に樹形を整えることで、翌春の芽吹きを美しく見せる。
  • 施肥4月・5月・9月・10月(全般)毎年
    やること
    春と秋に固形油かすを少量。盛夏と厳冬は控える。
    なぜ
    ヒノキは肥料食いではないが、葉色を保つには適度な追肥が必要。

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この樹種に出やすい病害虫 (6)