イトヒバ (糸檜葉) — サワラ系品種 (Chamaecyparis pisifera 'Filifera' は親種 C. pisifera の品種、写真は親種)
撮影: Raita Futo (CC-BY 2.0) — 親種 Chamaecyparis pisifera の写真CC-BY

イトヒバ(糸檜葉)

Chamaecyparis pisifera 'Filifera'

別名: 糸ヒバ / シノブヒバ / Filifera Cypress

サワラの品種で、糸のように細く垂れ下がる葉が特徴。樹高が伸びにくく、ヒノキ科の中でも繊細で柔らかな印象を持つ。小品盆栽の素材として古くから人気。

今月の作業 (6月)

  • 芽摘み5月・6月・7月・8月(全般)通年今月
    やること
    伸びた葉先を軽く指でつまみ取り、樹冠のシルエットを整える。強剪定は避ける。
    なぜ
    イトヒバは枝の途中から芽を吹きにくいため、強剪定で内部の枯れ込みが起きやすい。

年間作業カレンダー

  1. 1
    特になし
  2. 2
    特になし
  3. 3
    • 植え替え
  4. 4
    • 植え替え
    • 施肥
  5. 5
    • 芽摘み
    • 施肥
  6. 6(今月)
    • 芽摘み
  7. 7
    • 芽摘み
  8. 8
    • 芽摘み
  9. 9
    • 施肥
  10. 10
    • 施肥
  11. 11
    特になし
  12. 12
    特になし

イトヒバを育てているみんなの盆栽

全ての年間作業

  • 植え替え3月・4月(上中旬)2-3年に一度
    やること
    芽出し前後に植え替え。古根を 1/3 ほど整理し、赤玉土主体の排水性の良い用土へ。
    なぜ
    細根が密集しやすく、放置すると根詰まりで樹勢が落ちる。
  • 施肥4月・5月・9月・10月(全般)毎年
    やること
    春と秋に固形油かすを少量。盛夏と厳冬は控える。
    なぜ
    矮性品種で肥料焼けに弱いため、少量継続が安全。

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