カイドウ (海棠) の桃色花 — 楊貴妃に例えられた古典の花物 (Malus halliana)
撮影: 観光・CP課 / 掛川市 (CC-BY 4.0)CC-BY

カイドウ(海棠)

Malus halliana

別名: ハナカイドウ / 花海棠 / Hall's Crabapple

リンゴ属の落葉樹で、春に桃色の半八重花を枝いっぱいに咲かせる古典的な花物。日本では平安時代から愛でられ、楊貴妃の美しさにも例えられた。姫リンゴと同属で実もつける。

今月の作業 (6月)

  • 消毒4月・5月・6月(全般)毎年今月
    やること
    アブラムシ・赤星病に注意。新葉展開時に予防散布。
    なぜ
    リンゴ科は病害虫が多く、放置で花付きと健康が損なわれる。

年間作業カレンダー

  1. 1
    特になし
  2. 2
    • 植え替え
  3. 3
    • 植え替え
  4. 4
    • 剪定
    • 施肥
    • 消毒
  5. 5
    • 剪定
    • 施肥
    • 消毒
  6. 6(今月)
    • 消毒
  7. 7
    特になし
  8. 8
    特になし
  9. 9
    • 施肥
  10. 10
    • 施肥
  11. 11
    • 剪定
  12. 12
    • 剪定

カイドウを育てているみんなの盆栽

全ての年間作業

  • 植え替え2月・3月(全般)2-3年に一度
    やること
    芽出し前に植え替え。古根を 1/3 ほど整理。
    なぜ
    カイドウは早春に活動を開始するため、休眠明けすぐの作業で根の回復が早い。
  • 剪定4月・5月・11月・12月(全般)毎年
    やること
    花後と落葉後に剪定。花芽は前年枝の短枝に付くので、長く伸びた徒長枝のみ切る。
    なぜ
    花芽の場所を見極めて剪定しないと、翌年の花が激減する。
  • 施肥4月・5月・9月・10月(全般)毎年
    やること
    春と秋にしっかり施肥。リン酸を含む肥料で花付きを促す。
    なぜ
    多花性のため肥料消費が大きい。

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