ナンテン (南天) の赤実 — 「難を転ずる」縁起樹 (Nandina domestica)
撮影: Rexness (CC-BY-SA 2.0)CC-BY-SA

ナンテン(南天)

Nandina domestica

別名: Nandina / ナンディナ

「難を転ずる」の語呂合わせで縁起樹として古くから愛される。羽状複葉の柔らかな葉、初夏の白花、晩秋〜冬の赤い房状の実、葉の紅葉と、四季を通じて見所がある。仏壇飾りでも親しまれる。

今月の作業 (6月)

  • 消毒5月・6月(全般)毎年今月
    やること
    カイガラムシ・うどんこ病に注意。
    なぜ
    南天は乾燥に強い分、密植時はカイガラムシが付きやすい。

年間作業カレンダー

  1. 1
    • 剪定
  2. 2
    • 剪定
  3. 3
    • 植え替え
  4. 4
    • 植え替え
    • 剪定
    • 施肥
  5. 5
    • 剪定
    • 施肥
    • 消毒
  6. 6(今月)
    • 消毒
  7. 7
    特になし
  8. 8
    特になし
  9. 9
    • 施肥
  10. 10
    • 施肥
  11. 11
    特になし
  12. 12
    • 剪定

ナンテンを育てているみんなの盆栽

全ての年間作業

  • 植え替え3月・4月(全般)2-3年に一度
    やること
    芽出し前に植え替え。地下茎が広がるので整理しつつ根捌き。
    なぜ
    南天は地下茎が広がる性質があり、定期的な植え替えで鉢内の状態を整える。
  • 剪定1月・2月・4月・5月・12月(全般)毎年
    やること
    幹が分枝しにくいため、伸びすぎた茎を地際から切ることで新しい茎の更新を促す。
    なぜ
    南天は古い幹が硬くなり姿が崩れるため、地際剪定で若返らせる。
  • 施肥4月・5月・9月・10月(全般)毎年
    やること
    春と秋に固形油かす。
    なぜ
    実付きを良くするための栄養補給。

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