November ・ 秋
11月霜月
掲載 11 樹種のうち、11月に作業が発生する樹種ごとに分類して表示します。 作業種別 8 種 ・ 合計 78 項目。
- 松柏
クロマツ
通年 ・ 全般夏は1日2回(朝・夕)、春秋は1日1回、冬は2-3日に1回。表土が乾いたらたっぷり与えるのが基本。
なぜ: 黒松は乾燥に強いが、鉢植えは地植えより乾きやすい。水切れは葉先が黄変するサイン。
- 松柏
ゴヨウマツ
通年 ・ 全般黒松よりやや乾燥気味に管理。表土がよく乾いてからたっぷり与える。夏でも1日2回は不要なことが多い。
なぜ: 五葉松は過湿で根腐れしやすい。乾燥地原産の本来の生育環境を再現する。
- 松柏
シンパク
通年 ・ 全般夏は1日2回、春秋は1日1回、冬は2-3日に1回。表土が乾いたらたっぷり。
なぜ: 真柏は乾燥にも過湿にも比較的耐えるが、葉先が褐変したら水切れのサイン。
- 花物
サツキ
通年 ・ 全般鹿沼土は乾燥が早いため、夏は1日2回、開花期は花を傷めないよう株元から与える。
なぜ: 鹿沼土主体の用土は黒土より乾きやすい。水切れは蕾の落下・花持ち悪化に直結する。
- 松柏
アカマツ
通年 ・ 全般夏は1日2回、春秋は1日1回、冬は2-3日に1回。
なぜ: 赤松は乾燥に比較的強いが、水切れは葉先褐変のサイン。
- 雑木
ケヤキ
通年 ・ 全般夏は1日2回。葉焼け防止に半日陰管理。冬は2-3日に1回。
なぜ: 欅の葉は薄く、夏の直射と水切れに弱い。
- 花物
ウメ
通年 ・ 全般夏は1日2回、開花期は花を傷めないよう株元から与える。
なぜ: 梅は乾燥に強いが、開花期の水切れは花持ち悪化に直結する。
- 花物
フジ
通年 ・ 全般夏は1日2回、開花期は多めに。藤は水食い。
なぜ: 藤は地植えでは大量の水を吸う旺盛な性質。鉢植えは水切れに特に注意。
- 実物
ヒメリンゴ
通年 ・ 全般夏は1日2回、実成り期は多めに。冬は2-3日に1回。
なぜ: 実成り期の水切れは実の落下を招く。
- 実物
ピラカンサ
通年 ・ 全般夏は1日2回、冬は2-3日に1回。常緑なので冬も水切れに注意。
なぜ: 常緑樹は冬も葉から蒸散するので、完全な乾燥は避ける。
- 雑木
ヤマモミジ
通年 ・ 全般夏は1日2回、葉焼け防止に半日陰で管理。冬は2-3日に1回。
なぜ: もみじは水切れにも乾燥にも弱い。特に夏の直射日光は葉焼けを起こし紅葉が汚くなる。
注意: 真夏の昼間の水やりは葉焼けを助長する。朝夕の涼しい時間帯に与える。
- 花物
サクラ
通年 ・ 全般夏は1日2回。花期(開花中)は花を傷めないよう株元から控えめに。
なぜ: 桜は水を好むが、花期の上からの水やりは花持ちを悪くする。
- 花物
ツバキ
通年 ・ 全般夏は1日2回、半日陰で管理。冬は2-3日に1回。
なぜ: 椿は直射日光に弱く、強光で葉が傷む。半日陰管理が長寿の秘訣。
- 花物
ロウバイ
通年 ・ 全般夏は1日2回、開花期は花を傷めないよう株元から。
なぜ: 蝋梅は水を好む。乾燥は花持ちと樹勢に直撃。
- 花物
ボケ
通年 ・ 全般夏は1日2回、冬は2-3日に1回。
なぜ: 木瓜は乾燥に強いが、花期の水切れは花持ちに直撃。
- 実物
カキ
通年 ・ 全般夏は1日2回、実成り期は多めに。冬は2-3日に1回。
なぜ: 実成り期の水切れは実落ち・実の色付き悪化に直結。
- 松柏
トショウ
通年 ・ 全般夏は1日2回、表土が乾いてから。冬は2-3日に1回。
なぜ: 杜松は乾燥に強いが過湿で根腐れ。水はけと乾燥タイミングを守る。
- 雑木
トウカエデ
通年 ・ 全般夏は1日2回、葉焼け防止に半日陰で管理。冬は2-3日に1回。
なぜ: 唐楓ももみじ同様に葉焼けしやすい。夏の置場が紅葉の質を決める。
- 松柏
エゾマツ
通年 ・ 通年鉢土の表面が乾いたら底から流れるまでたっぷり。
なぜ: 松柏は乾燥に強いが、極端な水切れで葉が黄化する。
- 雑木
デショウジョウ
通年 ・ 通年もみじは水を好む。表土が乾く前にたっぷり与える。
なぜ: 水切れすると葉先が縮れ、紅葉も汚くなる。
- 花物
コウバイ
通年 ・ 通年梅は水切れに弱い。表土が乾いたら底からたっぷり。
なぜ: 水切れで花芽が落ちる。
- 花物
レンギョウ
通年 ・ 通年夏は朝晩2回。水好きの樹。
なぜ: 水切れすると葉が縮れる。
- 実物
ロウヤガキ
通年 ・ 通年結実期 (6-10月) は特に水切れ厳禁。
なぜ: 水切れすると実が落ちる。
- 実物
グミ
通年 ・ 通年結実期は水切れ厳禁。
なぜ: 水切れで実が落ちる。
- 雑木
イチョウ
通年 ・ 通年夏は朝晩、水をたっぷり。
なぜ: 葉数が多く蒸散量が大きい。
- 松柏
クロマツ
1月・2月・11月・12月 ・ 全般休眠期に不要枝(忌み枝・かんぬき枝・車枝)を整理し、樹姿の骨格を作る。太い枝は癒合剤を塗る。
なぜ: 成長期前に骨格を決めることで、春の樹勢が骨格作りに集中する。樹液の流動が少ない休眠期は切口の修復負荷も低い。
- 松柏
ゴヨウマツ
11月・12月 ・ 全般不要枝の整理は11-12月の休眠期に。太枝の切除は慎重に、必ず癒合剤を塗布。
なぜ: 五葉松は切口の癒合が遅く、太枝を切ると傷が長期間残る。冬の整理は樹液流出が少なく回復が早い。
- 松柏
アカマツ
1月・2月・11月・12月 ・ 全般休眠期に忌み枝整理。太枝は癒合剤を必ず塗布。
なぜ: 赤松は太枝の修復が遅く、休眠期の切除が傷を最小化する。
- 雑木
ケヤキ
1月・2月・11月・12月 ・ 全般落葉後、不要枝と忌み枝を整理。ほうき立ちは細枝の重なりを丁寧に解く。
なぜ: 落葉後は樹形が明確に見え、繊細な枝姿の調整に最適。
- 実物
ヒメリンゴ
1月・2月・11月・12月 ・ 全般落葉後に不要枝を整理。短果枝は残し、徒長枝を切る。
なぜ: 短果枝は来年の花・実の元なので保護する必要がある。
- 雑木
ヤマモミジ
1月・2月・11月・12月 ・ 全般落葉後、樹形を見ながら不要枝を整理。太枝は癒合剤を必ず塗布。
なぜ: 落葉後は樹形がよく見え、骨格作りに最適。樹液流動が少ない休眠期は切口の修復負荷も低い。
- 実物
カキ
1月・2月・11月・12月 ・ 全般落葉後に不要枝を整理。短果枝は残し、徒長枝を切る。
なぜ: 短果枝は来年の花・実の元。落葉期の整理で骨格を整える。
- 雑木
トウカエデ
1月・2月・11月・12月 ・ 全般落葉後に不要枝・忌み枝を整理。太枝は癒合剤塗布。
なぜ: 落葉後は樹形がよく見え、繊細な枝姿の調整に最適。
- 雑木
イロハモミジ
1月・2月・11月・12月 ・ 全般落葉後の休眠期に、徒長枝・忌み枝(平行枝・かんぬき枝等)を整理する。
なぜ: 葉がないので樹形が見えやすい。樹液の動きが止まっているので切り口からの樹液漏れが少ない。
- 雑木
シシガシラ
1月・2月・11月・12月 ・ 全般落葉後の休眠期に枝の整理と忌み枝の処理。葉が密集する品種なので、内部の混み合った枝も間引く。
なぜ: 通風と採光を確保し、内部の枯れ込みと病害虫の発生を防ぐ。
- 松柏
ヒノキ
10月・11月 ・ 全般秋に枝の長さと密度を整える剪定。徒長した枝や交差枝を除く。
なぜ: 休眠前に樹形を整えることで、翌春の芽吹きを美しく見せる。
- 雑木
ニオイカエデ
1月・2月・11月・12月 ・ 全般落葉後の休眠期に枝の整理。
なぜ: 葉がないので樹形が見えやすく、樹液の動きが止まっているので切り口からの樹液漏れも少ない。
- 雑木
トネリコ
1月・2月・5月・6月・11月・12月 ・ 全般新緑期と落葉後に枝の整理。複葉の節を意識して切る。
なぜ: 節間が間延びしやすいので、こまめに切り戻して短く保つ。
- 花物
チョウジュバイ
6月・7月・11月・12月 ・ 全般春花後と秋花後に伸びすぎた枝を切り戻す。
なぜ: 二季咲きなので、花後の剪定が翌花期の質を決める。
- 花物
ヤバイ
3月・11月・12月 ・ 全般花後と落葉後に剪定。花芽は前年枝の短枝につくので、長く伸びた徒長枝のみ切る。
なぜ: 花芽の場所を見極めて剪定しないと、翌年の花が激減する。
- 花物
サンシュユ
3月・4月・11月・12月 ・ 全般花後と落葉後に枝の整理。花芽は前年枝に付くので長く伸びた徒長枝を切る。
なぜ: 花芽を残すための剪定時期管理が翌年の花数を左右する。
- 実物
アケビ
3月・11月・12月 ・ 全般落葉後と早春に蔓の整理。花芽は前年枝の短枝に付くので長い徒長枝を切る。
なぜ: 花と実を楽しむには、花芽を残しつつ樹形を保つ剪定が必要。
- 実物
ツルウメモドキ
3月・11月・12月 ・ 全般落葉後と早春に蔓の整理。長く伸びた徒長枝を切る。
なぜ: 花芽は前年枝に付く。徒長枝を制限して短枝を作る方が花・実が付きやすい。
- 実物
ビナンカズラ
3月・11月・12月 ・ 全般落葉期(常緑だが旧葉が落ちる時期)に蔓の整理。
なぜ: 花芽は新梢に付くため、春までに古い枝を整理しておく。
- 花物
カイドウ
4月・5月・11月・12月 ・ 全般花後と落葉後に剪定。花芽は前年枝の短枝に付くので、長く伸びた徒長枝のみ切る。
なぜ: 花芽の場所を見極めて剪定しないと、翌年の花が激減する。
- 花物
ハナミズキ
1月・2月・11月・12月 ・ 全般落葉後の休眠期に枝の整理。花芽は前年枝の短枝に付く。
なぜ: 葉がない状態で樹形が見えやすく、樹液漏れも少ない時期。
- 実物
ウメモドキ
1月・2月・3月・11月・12月 ・ 全般落葉後と早春に剪定。花芽 (=実になる) は前年枝の短枝に付くので、徒長枝のみ整理する。
なぜ: 花芽の場所を見極めて剪定しないと、翌年の実が大幅に減る。
- 松柏
クロマツ
1月・2月・11月・12月 ・ 全般アルミ線または銅線を、枝の太さの1/3程度の番手で巻き、ゆっくり曲げて樹形を作る。半年-1年で外す。
なぜ: 黒松は枝が硬く曲がりにくいが、休眠期は樹液流動が少なく折れにくい。長期間かけ続けると食い込み跡が残る。
- 松柏
ゴヨウマツ
1月・2月・11月・12月 ・ 全般樹皮が薄く傷つきやすいため、紙テープや麻紐を巻いてから針金をかける。半年程度で確認。
なぜ: 五葉松の樹皮は黒松より柔らかく、針金跡が深く残る。保護材は必須。
- 松柏
シンパク
3月・4月・5月・6月・9月・10月・11月 ・ 全般アルミ線または銅線で曲げ込む。真柏は枝が柔軟で曲げやすい。半年-1年で外して跡を確認。
なぜ: 真柏は針金の食い込みが比較的早いが、樹皮の修復力も高い。年に何度でも掛け直しが効くため樹形作りに柔軟。
- 花物
サツキ
9月・10月・11月 ・ 全般花芽分化後、樹液流動が落ち着いた時期にかける。半年程度で外す。
なぜ: さつきの樹皮は薄く食い込みやすい。花芽形成期と重ならない秋が最適。
- 松柏
アカマツ
1月・2月・11月・12月 ・ 全般アルミ線を使い、樹皮に食い込まないよう緩めに巻く。半年で確認。
なぜ: 赤松の樹皮は黒松より柔らかく傷つきやすい。
- 雑木
ケヤキ
1月・2月・11月・12月 ・ 全般細い枝にアルミ線。1-2ヶ月で食い込み始めるので早めに外す。
なぜ: 欅は枝が硬化するのが早く、針金跡が残りやすい。
注意: 夏場の針金は樹皮の肥大が早く食い込みも早い。冬の休眠期推奨。
- 実物
ヒメリンゴ
1月・2月・11月・12月 ・ 全般細枝にアルミ線。1-2ヶ月で外す。
なぜ: 姫リンゴは枝が硬化しやすく、針金跡が残りやすい。
- 雑木
ヤマモミジ
1月・2月・11月・12月 ・ 全般細い枝にアルミ線を巻く。1-2ヶ月で食い込み始めるため早めに外す。
なぜ: もみじの樹皮は薄く成長が早いため、針金跡が深く残りやすい。短期間で外すのが鉄則。
注意: 夏場の針金掛けは樹皮が活発に肥大して食い込みが早い。冬の休眠期が安全。
- 花物
サクラ
1月・2月・11月・12月 ・ 全般落葉後の休眠期にアルミ線でかける。早期に外す。
なぜ: 桜の樹皮は薄く食い込みやすい。休眠期で樹液流動少ない時期が安全。
- 花物
ボケ
10月・11月 ・ 全般花芽形成後、樹液流動が落ち着いた秋にかける。
なぜ: 夏の針金は樹皮の肥大が早く食い込みやすい。秋が安全。
- 実物
カキ
1月・2月・11月・12月 ・ 全般落葉期にアルミ線で曲げる。1-2 ヶ月で確認。
なぜ: 柿の枝は硬化が早く、針金跡が残りやすい。短期間で外すこと。
- 松柏
トショウ
1月・2月・3月・10月・11月・12月 ・ 全般アルミ線・銅線で曲げる。樹皮丈夫で食い込み許容範囲広い。
なぜ: 杜松は樹皮が硬く、針金の食い込みが他樹種より緩やか。掛けやすい樹種。
- 雑木
トウカエデ
1月・2月・11月・12月 ・ 全般細枝にアルミ線。1-2 ヶ月で食い込み始める。
なぜ: 唐楓は枝が硬化しやすく、針金跡が深く残る。短期間で外す。
- 松柏
エゾマツ
1月・2月・11月・12月 ・ 全般樹液の動きが鈍る冬場に枝を整える。アルミ線推奨。
なぜ: 春以降は樹皮が柔らかく、針金跡が残りやすい。
- 実物
ロウヤガキ
9月・10月・11月・12月 ・ 全般葉が落ちて樹形が見える秋〜冬に。
なぜ: 枝が落ち着いた時期の方が形が決まりやすい。
- 実物
グミ
9月・10月・11月 ・ 全般実成り後の落ち着いた時期に。
なぜ: 夏場は樹皮が傷つきやすい。
- 雑木
イチョウ
9月・10月・11月・12月 ・ 全般アルミ線推奨。樹皮が傷つきやすいので保護用にラフィアを巻く。
なぜ: イチョウの樹皮は薄く、銅線では跡が深く残る。
- 松柏
クロマツ
11月・12月 ・ 全般前年以前の古い葉を、ピンセットや指で根元からつまみ抜く。樹冠内部から日光と風が通るようにする。
なぜ: 古葉が残ると内部の弱小芽が枯れ、樹冠の骨格が崩れる。日照確保で来春の芽吹きを揃える効果もある。
- 松柏
ゴヨウマツ
11月 ・ 全般3年以上の古い葉を、ピンセットで根元から抜く。日照確保と内部の弱芽育成のため。
なぜ: 五葉松の葉は3-4年保つが、古葉が多いと内枝が枯れ込み樹冠が薄くなる。
- 松柏
アカマツ
11月 ・ 全般前年以前の古葉をピンセットで抜く。
なぜ: 古葉の蓄積で内部が暗くなると、来春の芽吹きが乱れる。
- 松柏
エゾマツ
10月・11月 ・ 全般2年目以前の古い葉を手やピンセットで抜き取る。
なぜ: 内部の枯れ込みを防ぎ、日当たりと風通しを確保。
- 松柏
ニシキマツ
10月・11月 ・ 全般二年葉以上の古い葉を指で抜く。通風と採光の確保が目的。
なぜ: 葉が混み合うと内部が枯れ込み、コルク質の見せ場である幹肌が隠れる。
- 松柏
クロマツ
3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月 ・ 全般マツカレハ・マツノキバチ・葉枯れ病に対し、殺虫殺菌剤を散布。発生前の予防散布が効果的。
なぜ: 黒松は害虫病害が出やすく、特にマツカレハは葉を一晩で食害する。予防散布は発生後の駆除より低コスト。
- 松柏
ゴヨウマツ
3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月 ・ 全般ハダニ・カイガラムシ・葉枯れ病に注意。殺虫殺菌剤を予防散布。
なぜ: 五葉松は乾燥地原産で過湿に弱く、葉枯れ病が出やすい。風通しを保つことも重要。
- 松柏
シンパク
3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月 ・ 全般ハダニ・葉ダニ・赤星病に注意。風通しの悪い棚では月2回散布も検討。
なぜ: 真柏は密生する葉の内部で害虫が増殖しやすい。特にハダニは見つけにくく被害が広がりやすい。
- 松柏
アカマツ
3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月 ・ 全般マツカレハ・赤枯病に注意。予防散布が効果的。
なぜ: 赤松は赤枯病が出やすく、放置すると枝枯れを起こす。
- 松柏
シンパク
1月・2月・11月・12月 ・ 全般石灰硫黄合剤を筆で塗布し、白骨化部を保護・白色化する。腐朽部はナイフで削り落としてから塗布。
なぜ: ジン・シャリは時間とともに黒ずみ・腐朽が進む。年1回の手入れで白骨美を維持し、害虫の発生も抑える。
- 松柏
トショウ
1月・2月・11月・12月 ・ 全般石灰硫黄合剤を筆で塗布し白色化。腐朽部はナイフで削る。
なぜ: 杜松のシャリは時間とともに黒ずむ。年1回の手入れで白骨美を維持。
- 松柏
ハイビャクシン
3月・4月・10月・11月 ・ 全般枯れ枝・幹を白く彫刻して景観を作る。石灰硫黄合剤で漂白・保存処理。
なぜ: 真柏は古色がジン(神)・シャリ(舎利)として鑑賞対象になる。